生還トンネル、または秋月七海net

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主に書くことをお仕事にしている秋月七海のウェブサイトです。

最近の出来事

紙の本を出版しようという流れもあったのですが、
色々と考えることがあり、noteで創作活動をしていくことにしました。
紙媒体の可能性も捨ててないのですが、
やはりnoteの持つ「webやアプリで読める」という強みは大きなメリットです。

吉本ばななさん、堀江貴文さんなど、錚々たる有名人がnoteで執筆していらっしゃいます。
他メディアで読めない文章や情報がここで得られるというのは魅力のひとつです。

今しばらくはnoteで創作童話マガジン「夜に棲む物語」を、不定期で更新していきます。
またそのうち他ジャンルのマガジンも手がけるかもしれませんが、しばらくはこれ一本で。

マガジンの挿絵というか挿入写真は、某ゲームの風景を自分で撮影して加工したものを使っています。
ま、見る人が見ればわかるでしょう。
文章だけでなく、こういったテクスチャなどの媒体も含めて創作できるので、今とても楽しいです。

なお、マガジンにはこのページ上段メニューからも移動できます。

2017-08-02


浜松市西区の龍雲寺で10月26日から開催される「金澤翔子書展」に先立ち、
今日は特別に許可を頂いて拝見させていただきました。

生まれながらにダウン症を患いながらもNHK大河ドラマ「平清盛」を揮毫されたり、
また国体の開会式での揮毫や国連でのスピーチなど、幅広く活躍される金澤翔子さん。
現在福島県・東京銀座・京都それぞれに『金澤翔子美術館』が設立されています。

今日は浜松市の龍雲寺で10月に開催される書展で、世界一大きな般若心経の書が観られるというので、
早速お邪魔させていただきました。

        

その大きさと迫力は圧倒されるほどで、大座敷の壁一面を覆い、カメラで写しきれないほど。
普通こういった個展や書展は写真撮影禁止のところが多いので、取材前に必ず確認するのですが、
龍雲寺さんでは撮影OKのほか、SNS投稿の許可もされていて、信じられないくらい温かいご配慮です。

        

        

        

迫力満点の書を前に、しばし言葉がありませんでした。

        

撮影OKだけでなく、料金も無料ですが、書を拝見する前に本堂でお参りするのが条件だそうです。
私も先にお参りを済ませたのですが、本堂から書展会場に向かう中庭では鯉の泳ぐ池も見られます。

        

ダウン症と闘いながらも日本を代表する書家として活躍する金澤翔子さんの書展。
10月26日から浜松市西区龍雲寺で開催されます。
これは本当におすすめです。

2017-07-30


映画監督・お笑い芸人など多彩な才能を持つビートたけし(北野武)さん。
今日は浜松市美術館で 開催 されている『アートたけし展』を観てきました。

        

 

まずパッと見て感じたのはその独創性。
色遣いは全体的に派手目なものが多く、子供のような無邪気さを感じさせるものや、
細かい観察眼を持って描かれたものもあり、たけしさんの一面を知ることができたような気がしました。

1階と2階両方に展示されていたのですが、1階のテーマ「カネ・オンナ・クルマ」は
そのままストレートに気持ちいいほど欲望と直結しており、裏表の少ない方なんだろうなと感じました。
独特の感性は見入るほどにグイグイと惹きつけられ、美術館を出る頃にはすっかり脳が刺激を受けていました。

2020年オリンピックの聖火ランナーがアテネと、なぜか浅草を走る、という設定の作品に代表される
摩訶不思議な世界観は、もうそれだけで魅力的で、もっとたけしさんが大好きになりました。

2017-07-25


 

さて、今日は地元浜松市の”まちあるき型雑貨イベント”『まるたま市』を取材してきました。
これは市中心部にある肴町が主体となって、毎年行われているもので、地元のものづくり作家さんによる作品や
限定カフェスイーツが楽しめるというもの。
「夏か? 」というくらいの暑さになり、お天気に恵まれてたくさんの人々が繰り出していましたよ。

      

『ひなたカフェ』さんの店内。         まるたま市限定『すだちスカッシュ』。
和の雰囲気がたまりません。          地元産のすだちを使った爽やかな味わい。

 

      

肴町公会堂のポスターをパチリ。        公会堂そばには名画座「シネマイーラ」が。
立身出世って猫の気まぐれだったのか…。    やはり映画館で観る映画はいいですね。

2017-05-21


もうすぐ、あの日がまたやってきますね。
どうしても気になって、シネマイーラで「いのちのかたち」を観てきました。

2011年3月11日。
何もかも流されて荒れ果てた野に、瀕死の状態で生き残った一本のクロマツ。
画家で絵本作家のいせひでこさんは、そのクロマツをずっと描き続けてきました。
「ここにいるよ、生きているよ」という聴こえない叫びのようなものを。

映像をバックに通奏低音のように流れるチェロは、まるで鎮魂の歌のよう。
それを聞きながら、あの日遥か遠く離れた私の自宅でさえも大きく揺れ、
キッチンのテーブルの下で震えながらテーブルの脚を掴んでいたことや、
東京の友人が帰宅難民になったことをTwitterで知り、ひどく心配したことなどを、なんとなく思い出していました。

あの日は日本中が震えた日だったと記憶しています。
TVで信じられないような映像が何度も流れ、Youtubeにアップされた東北の津波は、瞬く間に世界中に拡散されました。

あの日を境に連絡が取れなくなってしまった福島の友人や、
別れ、失くしたもの、行き場のない喪失感、疎外感やいじめなど、問題は未だ解決されていないと感じます。
一方で、その後出会えた信じられないような奇跡。

生きていくって、いのちって、なんだろう。
絵本のようにやさしく、切なく哀しい、そんな映画でした。
2017-02-27


大好きだからこそ、コッソリと通いたいお店ってありますよね。いやお店に限らないんだけど。
本当に好きな物事は、あんまり人に教えたくない。大事な人にだけ、そっと教えたい。
そんな私の大切な場所がまたひとつ、閉店してしまいます。

浜松市の「カフェ・コンコルド」さんは、40年以上という老舗のイタリアンで、
特にペペロンチーノが絶品の店です。それが今月いっぱいで閉店してしまう。
ほんとうに寂しいものです。
今日はマスターに「お疲れ様」の言葉とともに、お花持参で行ってきましたよ。

  

 

  

 

  

 

これまで御世話になり、ほんとうにありがとうございました。
さようなら、そしてお元気で! 大好きな場所でした。

01/23/2017


 

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    01/19/2017
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